融資の中でも特に住宅ローンは計画的に!!
突然ですが、警鐘を鳴らします。それは、融資の中でも特に高額な、事業以外の個人の中では最も高い金額であろう住宅ローンの組み方に対してです。
数千万は当たり前のことですから、本当に計画的にローンを組まなければ、生活が大変になってしまうほど大事な問題です。
そこで、住宅ローンを考える際に参考となる金額や組み方を提示して無理のない計画を立ててもらおうと思います。まずは、融資として借りる金額です。
これは、何があっても年収の5倍以内に収まるようにしましょう。年収が500万としたら3000万。年収が400万としたら2000万です。
ちなみに、この時の年収は税込み年収で計算して下さい。勿論、年収の3、4倍以内に収まっていれば問題ないのですが、最大のボーダーラインとして5倍以内を覚えておいて下さい。実質にはそれ以上の借り入れはできるのですが、返済と借り入れのバランスが崩れてしまい、かなり危険な状態になってしまいます。
また、月々の返済ですが、月収ベースの金額の2割からどんなに多くても2.5割以内に納めるように組んで下さい。住宅ローンは何十年も返済していくものですから、できるだけ負担を少なくすることを考えたほうが良いです。
最後に、返済期間に関してですがなるべく返済期間を長くなるようにした方が良いと思います。当然ながら期間が長い方が支払う金利は高くなってしまうので、短い期間を選択しがちですが、毎月高い金利を必死になって支払うよりも無理のない金額で返済をしていき、余裕が出た時点で繰り上げ返済した方が最終的に支払う金利は安くなることが多いのです。
毎月の支払いに必死になって生活に追われるよりも、繰上げ返済を目指して家族で頑張って行ったほうが働きがいがあるというものです。
以上、借入額・毎月の返済額・返済期間に関して紹介しましたが、どれも抜けてはいけない重要な要素だと思います。これらを参考に計画的にローンを組み、無理なく夢のマイホームを手にされて下さいね。
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